MARUYAMA PRINTING CO.,LTD.

【技術情報2014年8月号】

フォーム印刷について

印刷にはフォーム印刷という分野があり、主に「帳票」の印刷・製造を行っています。
そもそも「帳票」とは何かご存じでしょうか。
「帳票?何だか難しそうだな」と構える必要はありません。
言葉そのものは会計用語から来ています。
「帳」は「帳簿」のことを意味し、「票」は「伝票」を意味しています。

「帳簿」とは、企業や商店の取引を記録しておくもので、仕訳帳・総勘定元帳・現金出納帳・仕入帳・売上帳などを総称します。
一方、「伝票」とはお金の出入や取引の内容等を記入する紙片のことです。
取引の詳細を明らかにし、何かのときには証拠として利用します。
入(出)金伝票・振替伝票・仕入伝票・売上伝票などがあります。
この「帳簿」と「伝票」を2つまとめて「帳票」という言葉が生まれたということです。
突き詰めると帳票とは、証拠そして記録です。

およそビジネスの生じるところには、必ず業務の情報や要件を伝達するための手段として帳票がその運用を支えており、1000種類におよぶと言われています。
ビジネスの世界で大活躍の帳票ですが、一般家庭から見ても、通知はがき、給与明細、宅配便で荷物についている送り状、いろんな領収証など、社会人のみならず、老若男女誰でも関わりがある物でしょう。

当社におきましてもフォーム印刷部門があり手書き伝票から、プリンタ用(カット紙)伝票、連続伝票まで、あらゆる帳票印刷物を取扱っております。
また、少ロット(1冊)でも対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。



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