MARUYAMA PRINTING CO.,LTD.

【技術情報2016年7月号】

カレンダーについて

一般的にカレンダーというと来年のものを年末に買ったり、馴染みの商店などで名入りのカレンダーをもらったりするイメージがあると思います。

ところが当社では、そろそろカレンダーシーズンに入ります。
早いものでは7月から印刷が始まり、8月にカレンダー加工を行います。

7月から印刷するとなると、デザインはそれ以前に既に完了していなければなりません。
カレンダーの形態は様々あれど、カレンダーである以上全てに共通しているのは日付や曜日が入っていることです。

専門用語でこの日付部分を「玉」といい、この部分が間違っていればカレンダーとしての用を成しません。カレンダーには日付や曜日だけではなく、「六曜」「二十四節気」「十干十二支」などが入る場合もあります。一応の法則はありますが、確実ではありませんので、当社では東京の神宮館から毎年5月に発行される暦(日本暦書出版協会推薦)をもとに、受注したカレンダーに表記しています。

今年は8月に「山の日」という祝日が増えました。
このように変更があった年は特に注意が必要です。
今回は1月に改正法が施行されましたので大きな混乱はありませんでしたが、ハッピーマンデーになるのかなど未確定事項があれば「玉」を作る段階で混乱が起きます。

こういった場合でも、制作するカレンダーには間違いがないように、表記を2人以上の文字校正係が確認しております。

当社ではこのように色々なノウハウのうえにカレンダーを制作しております。
まだまだ間に合いますのでご用命の程、よろしくお願いいたします。



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