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『風の又三郎』

「どっどどどどうど どどうど どどう…」という不思議な書き出しとともに、ある日、山の小学校にひとりの少年が転向してくる。

それは風の精霊なのか。ガラスのマントで飛び立つ少年の姿が鮮烈な印象を残す。

銀河鉄道とともに賢治の代表作と言える作品。

クレジット:

AUT:宮沢 賢治
I:やぎたみこ
CD:松田 素子
PUB:三起商行株式会社(ミキハウス)
PRT:丸山印刷株式会社

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『風の又三郎』の画像

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